夢があろうと無かろうと楽しく生きている奴が最強!

甘く香るトマトソースの正体はゼロカフェオムライス@ 青山ゼロカフェ

ゼロカフェオムライス

ようし、渋谷2丁目のランチは俺たちに任せろ! アイブリ株式会社のしんぼです。

「渋谷2丁目ランチといえばアイブリブログ」はアイブリ株式会社の提供でお送りしております。SI事業など手掛けております開発会社です。

昨日、ブログのロゴ画像をアップロードして帰宅したのですが、モバイル版で見たら反映されてなくて今朝あわてて反映しました。今やPCでもモバイルでも画像ロゴ。社内の投票で1位をとりました画像で、CSSアニメーションにより動きます。是非よしなにお願いいたします。

さて、今日のランチはここだ。

CAFE | AOYAMA Zero(青山のクラブ、カフェ ゼロ)

  • 席数(概数)カウンター4席+テーブル22席
  • 入店時刻と空席状況およそ13:45で60%くらい
  • 食べたものと価格 890円
  • ランチ価格帯 890〜1,350円
  • ソーシャルアカウントTwitter Facebook instagram

免責事項すべての情報は、正確を期してはおりますが、私個人の主観によるものです。

今日はあれこれCSSについて(というかwebpackとCSSの関係について)考えているうちにランチに出るのが遅くなってしまいました。あわわわわ。

年末進行のせいでしょうか。行こうと思ったお店がやってなかったり、先日見つけた新しい黒板が見つからなかったりして「あれは夢だったの?」と思うようなことが多い昨今ですが、心に希望を持って青山ゼロカフェへ行ってみたいと思います。ちゃんとゼロカフェは年末の営業日が張り出されていますからっ。Twitterにもっ

外観
階段

前回も書いた通りこのお店は、階段の下にある、もともとたぶんライブハウスというかDJフロアとして作られた造りだと思うのですが、店員のお姉さんの笑顔が「おもてなし」て感じで、無機質のライブハウス的な造りとギャップが萌えですね。まぁ実際のところ私は、お姉さんのおもてなしがあれば、無機質でなくても萌えなんですが。

店内

遅い時間のせいか、お店は割と空いていました。女子大生のグループとおぼしき女性のテーブルと、私の前に座っている男性が一人。

メニュー

注文は、たまにはらしくないものを頼んでみようか、と思って、オムライスにしてみました。

店内のBGMはアンビエント系。まったり落ち着いた雰囲気は相変わらずです。

ゼロカフェオムライス

運ばれてきたオムライスを一口食べて、ふと、甘い香り。あれ、これって何の香りだっけ……と考えてたらメニューに書いてありました。ココナッツトマトソース。そうだ、ココナッツだこの香り。ほんのり甘い香りがオムライスから香るのはなんだかちょっとお洒落というか、お茶目というか、おもしろいですね。テーブルに冷水はピッチャーがあるのですが、トレイの上には暖かいほうじ茶が載っていて、これまた心が温まります。

壁面投影

壁には何かの映画が投影されていて、ホワイトスクリーンではないのでじっくり見るとかではないのですが、なんとなくぼんやり眺めるものがあって物思いにふけるのに最適です。私の前に座ってる男性は私が入ってきた時から身じろぎもしないでたぶん読書。お店のお姉さんが入口で整理してるのはたぶん送付する予定の年賀状。

しばらくのんびりほうじ茶を楽しんだ後、ゆるりと店を出ました。出がけに前の男性をチラ見したら、男性が持っていたのは読書じゃなくてスマホでした。いや、それともスマホで読書だったのかな?

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