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こんにちは。アイブリ株式会社のきくちです。
アイブリに来たのが2015年11月ですからひいふうみい…4年目に入ったベテランですので、そろそろこのブログに初めての記事を書いてみたいと思います。

先日私、秩父の方にあるものを見に行ってまいりました。埼玉の秩父です。今秩父で最もクールなスポットと言えば何でしょうか。そう、氷柱ですね。

氷柱なのです。
秩父のクールなスポットとか正直どうでもいい一部の方の為に一応補足しておきますと、秩父の特定の地域で自然に、あるいは人工的に発生する氷柱がここ数年少しばかり注目されており、首都圏アクセスの良いお気楽絶景スポットとして話題を呼んでいるという事にされているのです。
秩父三大氷柱「三十槌の氷柱」「尾ノ内百景氷柱」「あしがくぼの氷柱」。
秩父観光協会のサイトでは、三大と称して四ケ所の氷スポットを紹介するというキレのある構成に感心するものですがそれはともかく確かにちょっと見てみたい、そんな気持ちになりませんか私はなりました。

まあそのようないきさつで、単身秩父に乗り込むことに相成ったということなのですが、一部の氷柱はかなり公共交通機関で辿り着き辛い場所にあるとのことで実は今回、個人では初めてバスツアーというものを利用してみました。
1日で氷柱三か所をめぐり、間に秩父の推しグルメわらじカツ丼を戴き、締めには温泉に浸かりましょうという極楽のようなプランです。

まあ行ってみたらびっくり、参加者はかなりお年を召した方ばかりでしたね。
私も世間ではおっさんと呼ばれる歳からほんの少しだけ年月を重ねた年齢ではあるのですが、ひとふた回り断トツで若かったみたいですね。正直ちょっとやってしまったのかとは思いました。
ちなみに社内ではまだ気持ち若手の方と思っております。

いやそんなことはどうでもいいのです。その日もっとも大切なこと、それは美しい氷柱をこの両の目に収めることです。
昼食で食卓にわらじカツ丼が用意されているにも関わらず自分ひとりの分だけ足りなくて10分ほど待たされて山菜のサラダと漬物をつまみ汁物を戴いても流石に間がもたなくて揃った写真も撮れないし周りの人生の先輩方にもやや気まずい思いをさせた事も極些細な問題でしかありません。
いやホントお店やってる方気を付けてくださいね。

先鋒は「尾ノ内百景氷柱」であります。

ここは吊り橋が掛かっており、その先に一面の氷柱が広がっております。
この吊り橋の先は通行不可になっており、吊り橋を渡って戻る事しかできないのですが、狭い渡り板や吊り橋の揺れがちょっとしたアクセントになっています。

一見、自然の生み出した神秘の光景、という感じなのですが、

実は人の手で作られております。
少し念が残る所はありますが、まあ天然等と有難がっても所詮水が掛かる地形で固まってぶら下がってるだけの話ですからね。来訪者を楽しませたい地元の方の気持ちに思いを馳せるのがいい楽しみ方なのかもしれません。

中堅「三十槌の氷柱」です。

こちらはまさに「つらら」です。中堅などと書きましたが、個人的にはここが一番見どころがありました。
ここの面白い所は、「天然」エリアと「人工」エリアを明確に分けているところです。
人が手を加えなければどうだったのか、加えたらどうだったのか、このつまらない疑問から心を解放し、純粋に風景を楽しむ事ができます、すばらしい。


こちらは人工の方の氷柱。でかい。氷柱の下に入ってはいけません。


こちらは天然の氷柱。間近で眺める二人連れと、離れた場所から撮影するカメラさん、という構図がなんだか気に入っています。

副将「あしがくぼの氷柱」。

まあ実は、ここはそれほどでも無かったかなという感じです。
ここは「つらら」というよりも「ひょうちゅう」を感じさせる造形で、一層「人工的」な、特殊な風景ですね。

ここの最も良い所は、西武秩父線芦ヶ久保駅から徒歩10分というアクセス性ですかね。他にも手の届く所にある氷柱や、甘酒or紅茶のふるまいなど、比較的観光地然としているのが良い所なのかそうでないのか?
氷柱3スポットともライトアップ演出をしている時期がありますが、夜でも足に困らないのはここだけでしょう。
かなり多くの人が訪れていると思われますので、今後より観光者フレンドリーなスポットとして成長していく可能性があるかもしれません。

大将「武甲温泉」。

生きるのが辛くなったら温泉に行きます。今回訪れたのは武甲温泉というところでした。宿泊もできるようですね。
シンプルに広々としたいいお湯でした。


なんか懐かしい感じのゲーム機筐体とかありました。ひなびた温泉宿のインテリアとしてこういったアイテムはあるべきなのかもしれません。

 


という感じ、いかがですか。行ってみたいと思われましたでしょうか。
えー、ただ。一応興味を持たれた方に忠告しておきたいのは、いずれも30分~1時間程で完全に見終わってしまうようなスポットですので、訪れる労力に見合うだけの価値があるかどうかは貴方次第であります。
写真のマジックというか、カメラに収めるとそれなりに見映えがするのに、実際行ってみたら「あれ?こんなもん?」と思われてしまうようなケースも往々にしてあります。
逆に考えると、写真を撮りに行くという目的においては面白い所かもしれません。

氷柱は概ね2月中まで見られます。ライトアップはほぼ終了していますが、あしがくぼは24日までやっていますね。
偶の気まぐれに、美味しいものを食べて、綺麗なものを見て、温泉に浸かるという何のひねりもない旅行をコンパクトに計画してみるのも良いのではないでしょうか。

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