10 Nov 2017

→Cybozu Days 2017 -壁を超える- サイボウズ株式会社
ようし、CybozuDaysは俺たちに任せろ! アイブリ株式会社のしんぼです。
口を酸っぱくして言っていますけれどもアイブリ株式会社はSI事業でありまして、サイボウズ様とは浅からぬご縁がございます。というわけで、CybozuDays2017へ行って参りました! 私は諸々の都合により二日目のみ参加でしたが、弊社のメンバーはほぼ全員がガッツリ参加しております。
会場は幕張メッセですよ。いやーデカい。しかも会場はスポーツの競技場に見立てて設営されております。こりゃー作るの大変そう。さすが日本でも有数のIT企業ですね、サイボウズ。
入場するだけでトートバッグとボールペンを頂きました。
基調講演で壁を超えろ!
開幕いきなりゴスペル風のパワフルなコーラスで始まりました。12人の歌い手さんがこのためにステージ左右に待機してます。選曲が「浪漫飛行」ってところがおっさんホイホイですなぁ、若い人知らんのじゃないでしょうか。
基調講演では『働き方改革に関するお詫び』と題した日経の全面広告、『サイボウズ アニメ アリキリ』を紹介した後、三人のゲストをお呼びしてそれぞれに「壁を超える」という内容で青野社長とトークを繰り広げました。
一人目のゲストはキングコング西野亮廣氏。『えんとつ町のプペル』で有名だったり、炎上で有名だったりするお方。私も炎上の噂はいろいろ聞いていましたが、地上波を見る習慣がないこともあり、動いているとこを拝見するのは初めてでした。
西野氏は芸人出身だけあって話も上手いし、自分の目標について、合理的に考えている人なんだなー、と感じました。「絵本を売る」という目的のためにいろいろ考えて、分業制で作る、判型は正方形にする、webで無料公開する……といったことを合理的に決断していると思います。当日の西野氏のブログ記事はこちら。中身皆無ですけども。
キングコング 西野 公式ブログ – キンコン西野、インスタグラマーになる。 – Powered by LINE
二人目のゲストは株式会社レティビー取締役の外山氏。LGBT、いわゆる性的マイノリティに関する研修などを行っている会社だそうです。
従来、性別を二元する考え方が主流だったわけで、第三の性に関しては無意識の差別というか、悪意のない差別みたいなものが蔓延しちゃっているわけです。そういう意識を変えていくところから、いろいろお話をされていました。
三人目のゲストは育児支援NPO法人フローレンスの代表駒崎氏。「今保育に求められているのは無償化ではなく絶対的な量」ということを説明した後、「皆さんが声を上げてもっと怒らないと、税金が重要じゃないところにどんどん使われてしまう」と力説されていました。
いやー、三者三葉、いろいろな壁があるもんですなぁ。ここらで私も一つ二つ超えておきますかな。私が超えた壁については、この原稿の最後でご紹介します。
ランチセッションで壁を越えろ! チャットボットセッション
さて、今日のランチはここだ。
「業務スタイルを変えるチャットボットを活用した情報共有術」。というわけで、カツ弁当を頂きながらご飯、じゃなかったカツ弁当を頂きながらセッションです。昔は展示会でセッションが続くと飯食う暇もない、てことがあったような気がしますけれども、このランチセッションてのは食いっぱぐれがなくていいですな。もぐもぐ。
kintone専門のSI企業という株式会社ジョイゾー四宮氏のセッション。kintoneには「データベース」「プロセス」「コミュニケーション」の要素があるということで、そのコミュニケーションに焦点を当てて。
ジョイゾー社では、社内外のさまざまなデータ管理、コミュニケーションをkintoneでやっているそうです。さすが、kintone専門というだけあります。
国産ビジネスチャットの「direct」との連携で作業報告書をkintoneに登録するデモ。対話型のインターフェイスというのは昔っからなんとなくあったような気がするんですけれど、最近にわかに脚光を浴びてる感じですよねー。音声認識とかAIが追い付いてきたからかな。
最近話題になっているGoogleHomeでの音声コマンドのデモもありました。実機初めて見た。「オーケーGoogle、明日の予約を教えて?」と言うとGoogleが教えてくれるというわけで、ナイトライダーの世界がもうすぐそこに。オーケーGoogle、私の明日も占って?
ジョイゾーさんでは、ほかに定額制来社型開発の「システム39」とか、kintoneプラグインなんかもあり、たいへん良い刺激を頂きました。なるほどいろんなサービスがありますなぁ。
レゴで壁を超えろ! レゴ・シリアスプレイ
次に私が選んだセッションはレゴを使ったワークショップ。娘がいるので、プログラミング教育的なものを想像していたんだけど、全然違って企業研修的なものでした。
まず、中央の机の上から「気になるレゴブロックを3つ選んで着席」という指示だったので3つ選びました。
レゴ・シリアスプレイというのはレゴ社が自社の課題を解決するために作ったメソッドなのだそうです。かといってレゴありきでこじつけたわけではなく、「コンストラクショニズム」「フロー理論」等に裏付けられています。
大事なルールは「悩んだ時には手を動かす」「語るときは必ず作品を見ながら話す」の二つ。
ワークの流れは「課題に沿ってレゴを組み立てる」「それについて話す」「周囲の日人から質問を受ける」という、なんだかアメリカの学校でよくやる「見せて話す」授業みたいな流れです。
最初のテーマは「アヒル」ということで、私ももちろん作ってみました
言うまでもありませんが、私は造形の才能がありません。全部ブロック使わなきゃいけないと思い込んでいたのを別にしてもです。ウケを狙うつもりも皆無です。本気で全力でコレなんです。これがホントのシリアスプレイですよ? 今ならはいだしょうこお姉さんの気持ちが痛いほどわかる。
この後「このアヒルは実はあなた自身です。スーパー白鳥に生まれ変わらせてください」との指示の後、それを見ながら「どの辺がスーパーなのか」を周囲の人に説明します。実際、手を動かしている中で「あ、ここにこのブロックをつけよう」とか「高さを出そう」とかいろんな考えが浮かびます。そういう中から、自分の内面を見る作業がこのレゴ・シリアスプレイの醍醐味とのこと。
最後の課題は「自分の仕事の理想を作ってください」でした。
私が創った理想はなんだか抽象的ですが、ほかの人たちは牧歌的な世界を現出させていました。ていうか、みんなアレね、レゴ慣れしてるよね。私くらいですねレゴ経験値ゼロでこのワークショップ来たのは。
そんなわけで、レゴ・シリアスプレイ、悩んだ時には手を動かす、というシンプルなルールが気に入りました。プログラミング設計も、手を動かすと考えがまとまるんですよね。
お土産で壁を超える!
太っ腹CybozuDaysでは、スタンプラリーを完遂すると抽選でさまざまな景品が当たる! ということでやりたかったんですが、時間が足りず断念しました。でもアンケートに答えるだけでアリキリオリジナル文具セットがもらえるということだったので、そちらは遠慮なく頂いてきましたよ!
ビニールケースに入ったノートとシールとマスキングテープ。文具マニアとして大事にしたい、ような使っちゃいたい、ような、娘にあげたら喜ぶ、ような。
ためになって、お土産もたくさん、ブースもいろいろあって素晴らしく刺激的なイベントでした。
サイボウズパートナー事業ページ公開で壁を越えた!(?)
というわけで、弊社も私も一つ壁を越えました。サイボウズパートナー事業に関するページを公開させて頂いております。やっとhtmlのコーディング終わったよ。
→サイボウズパートナー事業 | 事業一覧 | アイブリ株式会社
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