22 Feb 2018
ようし、渋谷2丁目のランチは俺たちに任せろ! アイブリ株式会社のしんぼです。
「渋谷2丁目ランチといえばアイブリブログ」はアイブリ株式会社の提供でお送りしております。アプリケーション開発が得意なSIベンダーです。
さて、今日のランチはここだ。
La Playa(ラ・プラーヤ)
- 席数(概数)テーブル 20席
- 入店時刻と空席状況およそ12:40で20%くらい
- 食べたものと価格三元豚のステーキ 1,100円
- ランチ価格帯1,100円
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免責事項すべての情報は、正確を期してはおりますが、私個人の主観によるものです。
前回更新したTACTさんの記事でいったんは満足したかに見えた肉欲は、まだおさまってはいなかった! そうなんですよ。あれだけ美味しい肉を食べてもまだ満足しないこの体。いったい何なんでしょうか。わしは闇の世界に生きる吸肉鬼なんじゃろか。
食事をするたび「ああ……旨い肉はないものか……」と探し求めてはや2週間近く。いや、いろいろ肉にもありますけど、今の私はですね、ステーキ系がいいんスよ焼肉系じゃなく! ガツンとデカい肉の塊をですね。
そんな私が今日、心を決めたのは、LaPlaya(ラ・プラーヤ)。あそこならきっと私の肉欲を満足させる肉がある、というわけで行ってきました。
店内はけっこう混みあっていますが、幸い、2つくらいテーブルが空いてましたので、そのうちの一つに着座。La Playa(ラ・プラーヤ)での注文のコツはですね、お店の人がしゃべるに任せるということです。メニューに載ってない選択肢があるからです。「三元豚のステーキ」もその一つ。
スープとコールスローサラダの後、登場するのがこのメインの豚ステーキ。この堂々たる厚さ。すごいでしょ。最厚部で2cm超えてそうです(担当者目測による)。しかも味も絶品。そこらの大味なステーキハウスだと肉焼き過ぎて固くなってたりしますけど、こちらはほんのりピンク色が残って、火は通ってるけどレア。すごい。美味しい。厚い。美味しい。
塩胡椒の味だけで3分の1くらい食べてから、やっとソースが添えてあることに気づきました。塩胡椒だけでも旨いのにこのうえソース……たぶん醤油を使ってるのかなと思うのですが、これを小さじですくって肉にかけてから食べるとまた味が引き立つ感じです。ンまい。ソース。美味い。厚い。美味しい。
デザートのケーキとコーヒーも満喫。ぼんやりしてたらいつの間にか休憩時間の終わりに近づいていました。いけねぇ、あんまり幸福で時間が跳んだぞッ。
シェフがお会計をしてくださいました。私、聞き違えて1,500円を出しましたらにこやかに「1,100円ですよ」と仰っていただきました。いや、だってこの肉の厚みと満足感、1,500円くらいでも違和感ないんですよ。たぶんLa Playa(ラ・プラーヤ)はランチ統一価格でどれ頼んでも1,100円てことなのだと思います。コスパいい。
というわけで、さしもの私の肉欲も満足。これでしばらくは魚とか野菜の食事に満足できそうです。
コメント
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2018年 2月 22日話のつづきがあります→ビーフストロガノフ @ La Playa(ラ・プラーヤ) ランチ
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